割勘(読み)ワリカン

精選版 日本国語大辞典 「割勘」の意味・読み・例文・類語

わり‐かん【割勘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「わりまえかんじょう(割前勘定)」の略 ) 勘定の総額等分に割って各人が支払うこと。また、何人かで飲食した場合、各人が自分の注文に応じて支払うこと。兵隊勘定兵隊。〔社交用語の字引(1925)〕
    1. [初出の実例]「往復の汽車賃や弁当代までを割勘にし」(出典:縮図(1941)〈徳田秋声〉裏木戸)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む