加重収賄罪(読み)カジュウシュウワイザイ

デジタル大辞泉「加重収賄罪」の解説

かじゅう‐しゅうわいざい〔カヂユウシウワイザイ〕【加重収賄罪】

公務員が受託収賄罪事前収賄罪第三者供賄罪を犯し、さらに請託に応じて特定の職務行為を行ったり、行うべき職務をしなかったりする罪。刑法第197条の3第1項第2項が禁じ、1年以上の有期懲役に処せられる。かちょうしゅうわいざい。
[補説]受託収賄罪・事前収賄罪・第三者供賄罪は請託を受けただけで成立するが、実際にそれに応じた職務行為をした場合などに本罪が併せて成立する。

かちょう‐しゅうわいざい〔‐シウワイザイ〕【加重収賄罪】

かじゅうしゅうわいざい(加重収賄罪)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android