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勘者 カンジャ

デジタル大辞泉の解説

かん‐じゃ【勘者】

よく物事に気がついて頭の切れる人。勘のよい人。
「人の気のつかぬ所をさりとは名誉の―と」〈浮・武家義理・三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かんじゃ【勘者】

よく気が付いて、頭のはたらきのよい者。目はしのよく利く人。 「人の気のつかぬ所を、さりとは名誉の-と/浮世草子・武家義理物語 3

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の勘者の言及

【松波勘十郎】より

…その後ひそかに江戸に戻ったところを捕らえられ,水戸の赤沼の獄で2人の子とともに獄死した。 このような財政家は日本では勘者(かんじや)と呼ばれ,その数も少なくなかったが,ひとりでこれほど多数の大名,旗本にかかわり,しかも同時に数ヵ所を兼ねている例はほかに知られていない。またその異常な最期も注目される。…

※「勘者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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