勝範(読み)しょうはん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勝範」の解説

勝範 しょうはん

996-1077 平安時代中期の僧。
長徳2年生まれ。天台宗。比叡(ひえい)山で覚慶・覚超に師事し,延久2年天台座主(ざす)となる。承保(じょうほう)元年僧正に任じられた。承保4年1月18/28日死去。82歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。俗姓は吉美(一説に清原)。著作に「西方集」「四教抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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