日本歴史地名大系 「北泊浦」の解説
北泊浦
きたどまりうら
- 徳島県:鳴門市
- 北泊浦
正保国絵図には北泊浦とあり、高二〇石余。寛文四年(一六六四)の郷村高辻帳では田一二石余・畠七石余、芝山の注記がある。天和二年(一六八二)の蔵入高村付帳では七七石余が蔵入地とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
正保国絵図には北泊浦とあり、高二〇石余。寛文四年(一六六四)の郷村高辻帳では田一二石余・畠七石余、芝山の注記がある。天和二年(一六八二)の蔵入高村付帳では七七石余が蔵入地とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...