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北畠治房 きたばたけ はるふさ

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美術人名辞典の解説

北畠治房

幕末・明治の勤王家。大和中宮寺寺侍。奈良法隆寺の郷士末重の四男。初名は平岡鳩平、名は武夫。貴族院議員。男爵・従二位。大正10年(1921)歿、89才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

北畠治房 きたばたけ-はるふさ

1833-1921 幕末-明治時代の尊攘(そんじょう)運動家,司法官。
天保(てんぽう)4年1月1日生まれ。大和(奈良県)中宮寺の寺侍。天誅(てんちゅう)組の大和挙兵,水戸天狗(てんぐ)党の乱に参加。維新後は大審院判事などをへて明治24年大阪控訴院院長。15年の大隈(おおくま)重信の立憲改進党結成にもくわわった。男爵。貴族院議員。大正10年5月2日(一説に4日)死去。89歳。変名は平岡鳩平。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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