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升草 マスクサ

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デジタル大辞泉の解説

ます‐くさ【升草】

カヤツリグサ科の多年草。草地や路傍などに生え、高さ30~70センチ。初夏、緑色の小穂を5~8個つける。ますくさすげ。
カヤツリグサの別名。

出典|小学館
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世界大百科事典内の升草の言及

【カヤツリグサ】より

… カヤツリグサは蚊帳吊り草の意味で,その三稜形の茎を,その両端から異なった面について2人で割くと,茎の中央あたりで四つ足のついた四角の骨組みができ,ちょうど蚊帳を吊ったように見えるという風雅な蚊帳吊り遊びに由来する。カヤツリグサの別名升草(ますくさ)も同様に四角を作る意味である。 カヤツリグサ属Cyperusは,スゲ属に次ぐカヤツリグサ科の二大属の一つで,全世界の熱帯,亜熱帯を中心として400種余りある。…

※「升草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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