デジタル大辞泉 「卯の花色」の意味・読み・例文・類語 うのはな‐いろ【×卯の花色】 卯の花1のような色。わずかに青みがかかった白色。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 一般事務/未経験OK/土日祝休み/お子様の急病や行事は優先してください 税理士法人SS総合会計 静岡県 浜松市 時給1,200円~ アルバイト・パート / 契約社員 事務経験ある方歓迎/自動車整備会社の事務員/残業なし/希望休OK/賞与年3回/入社祝い金あり 川島モータース 福岡県 久留米市 月給25万円~35万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「卯の花色」の意味・読み・例文・類語 うのはな‐いろ【卯花色】 〘 名詞 〙 =うのはな(卯花)③[初出の実例]「今日やさはうの花色のしらがさね春の躑躅に引きかへつらむ〈源頼政〉」(出典:嘉応二年実国歌合(1170)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 営業事務/Wワーク・副業OK/未経験OK/週3日からOK 株式会社保健科学研究所 港北サービスセンター 神奈川県 横浜市 時給1,162円 アルバイト・パート 部署アシスタント/損保事務/保険業界 NTTグループ 株式会社パソナHS 東京都 港区 時給1,700円 派遣社員 Sponserd by
色名がわかる辞典 「卯の花色」の解説 うのはないろ【卯の花色】 色名の一つ。真っ白のこと。卯の花は雪のように白い花と形容されており、平安時代から白さを表現するのに用いられた。ユキノシタ科ウツギの花で初夏に咲く。豆乳を絞った残りを卯の花というのは色と形状が似ているため。ウツギは幹の中が空洞になるため「空木」と表記する。生成りよりも白い色を表しているので、染め色ではなく「白い」という形容の言葉と考えられる。襲かさねの色目いろめの名でもあり、表は白、裏が萌葱もえぎ色。 出典 講談社色名がわかる辞典について 情報 総合職/事務・営業・物流管理 南総通運株式会社 千葉県 東金市 月給22万円~ 正社員 ホテルの労務事務、 ホテルの労務事務スタッフ、 ホテル業界職全般 ホテルアウィーナ大阪 大阪府 大阪市 時給1,500円~1,600円 アルバイト・パート Sponserd by