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原口統三 はらぐち とうぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

原口統三 はらぐち-とうぞう

1927-1946 昭和時代の詩人。
昭和2年1月14日朝鮮京城生まれ。大連第一中学をへて一高文科に入学。ランボーに心酔し,詩をかく。3年に在学中,純潔をたもつために死をえらび,昭和21年10月25日逗子(ずし)の海に入水(じゅすい)した。20歳。遺著に「二十歳のエチュード」。清岡卓行(きよおか-たかゆき)の「海の瞳(ひとみ)」は原口をモデルにした小説。
【格言など】僕の悲しい信条はこうだ。「真実は嘘によって磨かれ鍛えられる」(「二十歳のエチュード」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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