デジタル大辞泉 「敵意」の意味・読み・例文・類語 てき‐い【敵意】 敵対しようとする心。相手を敵として憎む気持ち。「敵意をいだく」「敵意に満ちた表情」[類語]反感・敵愾心・戦意・敵対 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 2026年新卒/企画セールス WebマーケティングやSNS広告の企画など 株式会社Onfleek 東京都 目黒区 月給25万円~ 正社員 / 新卒・インターン 障がい者採用/営業・マーケティング総務 ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 東京都 千代田区 年収350万円~450万円 契約社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「敵意」の意味・読み・例文・類語 てき‐い【敵意】 〘 名詞 〙 敵対しようとする心。害を加えようとする心。[初出の実例]「相親むの情を発すれば〈略〉次第に其敵意を鎔解するを得べし」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 マーケティング/福利厚生充実 株式会社iDA 東京都 千代田区 時給1,900円~2,300円 派遣社員 SNSでも人気のWEBサイトの運営スタッフ/恵比寿駅から徒歩2分/WEBマーケティング/正社員登用あり 株式会社ZAIZEN 東京都 渋谷区 時給1,500円~ アルバイト・パート Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「敵意」の意味・わかりやすい解説 敵意てきいhostility 敵意は公然と表現されるものであれ,隠れているものであれ,最もよくみられる心理的兆候の一つであり,しばしば抑圧されて異常心理的な過度の憂慮や温順となって現れることがある。また他の人々に投射されて破壊衝動として示されることもある。しかし建設的に用いられる場合は,スポーツや仕事の面で有意義な役割を演じる。 N.J.スメルサーによれば,敵意が集合行動の形で噴出するとき,リンチや暴動のような攻撃的な群衆行動になる。その標的がスケープゴートである。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 マーケティング営業職/未経験OK/ハイクラス転職/最短1週間で内定GET/完全週休2日制/研修あり ラグザス株式会社 大阪府 茨木市 月給25万円~38万円 正社員 2026年新卒/企画セールス WebマーケティングやSNS広告の企画など 株式会社Onfleek 東京都 目黒区 月給25万円~ 正社員 / 新卒・インターン Sponserd by
普及版 字通 「敵意」の読み・字形・画数・意味 【敵意】てきい 敵対する心。字通「敵」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 営業推進/未経験歓迎・29歳以下/完全週休2日制/年間休日120日~/販売促進・マーケティング・広告促進 株式会社bサーチ 東京都 新宿区 月給24万1,800円~ 正社員 フルリモート可/マーケティング戦略立案/AI系SaaSデジタルマーケティング案件 レバテック株式会社 月給90万円 業務委託 Sponserd by