ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古史弁自序」の意味・わかりやすい解説
古史弁自序
こしべんじじょ
Gu-shi-bian zi-xu
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…第1冊の巻頭を飾る長文の〈自序〉は単なる書物の序文ではなく,みずからの学問の成り立ちを自叙伝的に書いたものとして,とくに有名である。《古史弁自序》の題で邦訳されている。【永田 英正】。…
※「古史弁自序」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...