古里温泉(読み)ふるさとおんせん

大辞林 第三版の解説

ふるさとおんせん【古里温泉】

鹿児島県鹿児島市、桜島南岸の鹿児島湾に臨む温泉。桜島一周道路に沿って観光温泉街が発展。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

古里温泉
ふるさとおんせん

鹿児島市古里町、桜島の南岸にある温泉。1779年(安永8)の大噴火によって湧出(ゆうしゅつ)。古くから湯治場として知られ、第二次世界大戦後、桜島への観光客の増加とともに温泉街として発展した。泉質は塩化物泉。近くに桜島南岳を望む有村溶岩展望台や林芙美子(ふみこ)文学碑がある。鹿児島から桜島の袴腰(はかまごし)までフェリーで15分、袴腰からバスで20分。[平岡昭利]

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