右方の楽(読み)ウホウノガク

精選版 日本国語大辞典 「右方の楽」の意味・読み・例文・類語

うほう【右方】 の 楽(がく)

  1. 雅楽の中心である大陸からの輸入音楽のうち、古代中国系を左方の楽というのに対し、古代朝鮮系の方をいう。別に前者唐楽(とうがく)後者高麗楽(こまがく)ともいい、楽器編成や曲風が違う。また、舞楽を左方と右方に分け、左舞(さまい)右舞(うまい)という。普通、右方の楽は舞楽として奏され、管弦というばあいは、左方の楽に限られる。⇔左方の楽

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む