吉田親之(読み)よしだ ちかゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田親之」の解説

吉田親之 よしだ-ちかゆき

1853-1910 明治時代村長
嘉永(かえい)6年生まれ。岡山県黒崎村(倉敷市)の里正,戸長をへて,明治33年村長となる。その間,沙美の砂浜を整備して保養施設をひらき,海水浴場へと発展させた。明治43年2月12日死去。58歳。備中(びっちゅう)(岡山県)出身本姓美沢

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む