吉益恬庵(読み)よします てんあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉益恬庵」の解説

吉益恬庵 よします-てんあん

1820-1846 江戸時代後期の医師
文政3年生まれ。吉益東洞(とうどう)の曾孫春田横塘(おうとう)に儒学をまなび,家学古医方(こいほう)をついだ。弘化(こうか)3年8月2日死去。27歳。大坂出身。名は虎。字(あざな)は文炳著作に「方極積跬(せつき)録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む