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名見崎徳治(3代) なみざき とくじ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

名見崎徳治(3代) なみざき-とくじ

1787-1841 江戸時代後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
天明7年生まれ。富本節。文化12年江戸中村座で初舞台。文政9年3代を襲名。天保(てんぽう)12年門弟富本豊柳に4代をゆずって得寿斎と改名した。江戸吉原の土手下にすみ「土手下の徳治」といわれた。天保12年10月26日死去。55歳。初名は宮崎忠五郎(2代)

出典|講談社
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朝日日本歴史人物事典の解説

名見崎徳治(3代)

没年:天保12.10.26(1841.12.8)
生年:天明7(1787)
江戸後期の富本節の三味線方。初名2代目宮崎忠五郎。文化12(1815)年冬の中村座が芝居初出演。文政9(1826)年冬,3代目徳治を襲名。3代目富本豊前太夫と共に「乙姫」「お三輪道行」などを世に出した。天保12(1841)年5月,門弟富本豊柳に4代目を譲り,得寿斎と改名。

(根岸正海)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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