日本歴史地名大系 「名護屋城跡」の解説
名護屋城跡
なごやじようあと
標高八〇メートル余の
この地にはもと松浦党の名古屋氏の居城垣添城(垣副城)があったが、豊臣秀吉が朝鮮出兵の基地としてここに加藤清正らに新たに築城させたという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
標高八〇メートル余の
この地にはもと松浦党の名古屋氏の居城垣添城(垣副城)があったが、豊臣秀吉が朝鮮出兵の基地としてここに加藤清正らに新たに築城させたという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...