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唐皮/唐革 カラカワ

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デジタル大辞泉の解説

から‐かわ〔‐かは〕【唐皮/唐革】

虎(とら)の毛皮。敷皮・尻鞘(しりざや)などに用いる。
虎の毛皮で威(おど)した平家重代の鎧(よろい)。
「重代の鎧―といふ着背長(きせなが)をば、唐櫃(からびつ)にいれて」〈平家・五〉
江戸時代、オランダから渡来した羊または鹿のなめし革。
「空より―の巾着(きんちゃく)舞ひ下がり」〈浮・禁短気・三〉

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大辞林 第三版の解説

からかわ【唐皮】

とらの毛皮。敷皮・尻鞘しりざやなどに用いた。
平家に代々伝わる鎧よろいの名。虎の皮で縅おどしてある。
オランダ渡来の皮革。羊や鹿のなめしがわ。

出典|三省堂
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