精選版 日本国語大辞典 「問屋制度」の意味・読み・例文・類語
といや‐せいど とひや‥【問屋制度】
〘名〙 ⇒とんやせいど(問屋制度)
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資本家が直接生産者に原料または労働手段を前貸して,自宅で加工させ,その製品を買い取って販売する制度。多くの場合この資本家は譲渡利潤を追求する商業資本家をかねるが,直接生産者を支配して事実上の産業資本家となる場合も多い。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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