


り」の句を引く。喬を喬木にして、その上枝の曲がる意と解するものであろう。卜文・金文の字形に、アーチ状の門を示す高の上に、呪飾として表木を立てたものがあり、いわば桙立(ほこたて)をした建物である。そこに神を迎え、悪邪の出入を呵止する楼門の象であろう。下に祝詞の器である
(さい)をおくことは高と同じ。〔詩、周頌、時
〕に「喬嶽」の語があり、高くして神聖なものを喬という。〔漢広〕の「喬木」とはいわゆる神の桙杉の類で、神の寄りつくところ、故に下句に「休息(いこ)ふべからず」という。喬とは神を招き、その霊の依るところで、そのような神威をかりて驕ることを
という。
・
・
・矯・橋・僑・嬌・驕など十四字を収め、未収の字に
・
・
などがある。喬の声義を承けるものが多い。他に跨越するなどの意がある。
・翹gi
は同声。驕・矯ki
、
khi
、高k
なども声義が近い。高の上にそのような呪飾を立てるのは、敵に対してその神威を示し、驕る行為であったのであろう。
▶・喬才▶・喬志▶・喬樹▶・喬松▶・喬竦▶・喬粧▶・喬人▶・喬勢▶・喬遷▶・喬
▶・喬装▶・喬麦▶・喬扮▶・喬忿▶・喬峯▶・喬木▶・喬様▶・喬林▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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