営み(読み)イトナミ

デジタル大辞泉の解説

いとなみ【営み】

物事をすること。行為。作業。「自然の営み
「従来の教育と其―の性質(しな)によりて」〈逍遥小説神髄
生活のためにする仕事。生業。「日々の営みに追われる」
特に、性行為。「愛の営み」「夫婦の営み
したく。準備。「春を迎える営みに余念がない」
神事・仏事を行うこと。
「三月二十四日には初七日の―があった」〈鴎外阿部一族

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いとなみ【営み】

〔動詞「いとなむ」の連用形から〕
行為。作業。 「巣を作る野鳥の-」
特に、性行為。 「夜の-」
生活のための仕事。生業。なりわい。 「日々の-」
用意。支度。 「冬の-に忙しい」
仏道の勤め。 「このかたの-は/源氏 賢木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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