コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四韻 シイン

デジタル大辞泉の解説

し‐いん〔‐ヰン〕【四韻】

四声(しせい)」に同じ。
四つの韻脚をもつ8句の律詩。
「博士の人々は―、ただの人は、大臣(おとど)をはじめ奉りて、絶句(ぜく)作り給ふ」〈・少女〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しいん【四韻】

律詩のこと。四か所で韻を踏むのでいう。 「 -の詩うたなめりき/宇津保 嵯峨院

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

四韻の関連キーワード日本韻文論韻脚勒す律詩

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android