コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四韻 シイン

2件 の用語解説(四韻の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

し‐いん〔‐ヰン〕【四韻】

四声(しせい)」に同じ。
四つの韻脚をもつ8句の律詩。
「博士の人々は―、ただの人は、大臣(おとど)をはじめ奉りて、絶句(ぜく)作り給ふ」〈・少女〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しいん【四韻】

律詩のこと。四か所で韻を踏むのでいう。 「 -の詩うたなめりき/宇津保 嵯峨院

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

四韻の関連キーワード四声四姓去声雌性上声仄声四つ手四つ時四つ叉私子

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone