因幡浄成女(読み)いなばの きよなりめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「因幡浄成女」の解説

因幡浄成女 いなばの-きよなりめ

?-796 奈良時代女官
因幡(鳥取県)高草郡から朝廷に出仕した采女(うねめ)。宝亀(ほうき)2年国造(くにのみやつこ)氏から因幡氏に改姓し,因幡国の律令国造(りつりょうこくぞう)となった。桓武(かんむ)天皇寵愛(ちょうあい)をうけ,正四位上までのぼった。延暦(えんりゃく)15年10月15日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む