デジタル大辞泉
「団七」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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だんしち【団七】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 歌舞伎の「宿無団七時雨傘」にかけて ) 宿なしのこと。
- [初出の実例]「一入(ひとしほ)に富にこったる其末は皆団七(ダンシチ)の宿なしとなる」(出典:洒落本・意気客初心(1836)上)
- ② 文楽の人形の頭(かしら)の一つ。「夏祭浪花鑑」の団七のような豪強な人物、主として敵役に用いる。〔楽屋図会拾遺(1802)〕
- ③ 「だんしちほんだ(団七本多)」の略。〔洒落本・当世風俗通(1773)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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団七
(通称)
だんしち
歌舞伎・浄瑠璃の外題。- 元の外題
- 宿無団七
- 初演
- 元禄11.11(大坂・片岡仁左衛門座)
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
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