国佐(3代)(読み)くにすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国佐(3代)」の解説

国佐(3代) くにすけ

?-? 江戸時代中期の刀工
寛延2年(1749)広島から京都へ出,3代久道(ひさみち)の門にはいる。寛政ころまで存命という。通称金吾

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例