共同通信ニュース用語解説 「国・地方脱炭素実現会議」の解説
国・地方脱炭素実現会議
2050年までの脱炭素社会実現に向け、国と地方自治体が地域や暮らしに密接に関わる分野での取り組みを協議する会議。加藤勝信官房長官や小泉進次郎環境相ら関係閣僚のほか、長野県や横浜市、岩手県軽米町の首長らで構成する。昨年12月に初会合を開き、エネルギー関連企業や地方の金融機関、自治体から意見を聴取してきた。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新