国・地方脱炭素実現会議

共同通信ニュース用語解説 「国・地方脱炭素実現会議」の解説

国・地方脱炭素実現会議

2050年までの脱炭素社会実現に向け、国と地方自治体地域や暮らしに密接に関わる分野での取り組みを協議する会議。加藤勝信官房長官や小泉進次郎環境相ら関係閣僚のほか長野県横浜市、岩手県軽米町の首長らで構成する。昨年12月に初会合を開き、エネルギー関連企業や地方金融機関自治体から意見を聴取してきた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む