国持大名(読み)クニモチダイミョウ

関連語 名詞 実例 初出

山川 日本史小辞典 改訂新版 「国持大名」の解説

国持大名
くにもちだいみょう

国主とも。江戸時代,大名の家格を領地規模によって分類したときのまとまりの一つ。城持大名(城主)・陣屋大名(無城)に対応する呼称律令国郡制の一国一円以上を領する本国持,およびそれに近い規模の領地をもつ大身国持をさす。二十国主などと称されるが,その範囲は時期により一定していない。また松浦・小浜酒井氏らのように一国を領しても国持とされない大名もおり,準じる格として準国主がある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む