国民文学論(読み)コクミンブンガクロン

デジタル大辞泉 「国民文学論」の意味・読み・例文・類語

こくみんぶんがくろん【国民文学論】

1950年代に、竹内好伊藤整野間宏らを中心に起こった文学論争サンフランシスコ講和条約による日本の再独立や朝鮮戦争勃発を契機とし、「国民のための文学とは何か」という議論が重ねられた。竹内の発表した論文同名の評論集としてまとめられ、昭和29年(1954)に刊行

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