図書館情報学用語辞典 第5版 「国際十進分類法」の解説
国際十進分類法
[参照項目]
| 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…その構成は(0)総記,(1)哲学,(2)歴史,(3)社会科学,(4)自然科学,(5)工学・技術,(6)産業,(7)芸術,(8)語学,(9)文学である。 また同じ十進法でありながら自然科学に重きを置いたものに1905年刊行の《国際十進分類法Universal Decimal Classification》(略号UDC)がある。分類項目数およそ13万のうち,技術が56%,自然科学が27%を占め,豊富な補助記号を使って細かく分類されており,自然科学系の資料分類に使われる。…
※「国際十進分類法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新