デジタル大辞泉
「国際極年」の意味・読み・例文・類語
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こくさい‐きょくねん【国際極年】
- 〘 名詞 〙 極地方における気象、オーロラ、地磁気などの地球物理学的な現象を、国際間で協力して観測した年。第一回は一八八二~八三年、第二回は一九三二~三三年に行なわれ、日本も参加。一九五七~五八年のとき、国際地球観測年と改称され、規模も拡大した。極年。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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国際極年
こくさいきょくねん
International Polar Year
極地の気象,地磁気,オーロラなどの観測を行う国際協同観測事業。 1882年8月から 83年8月までに実施されたものが第1回。 50年後の 1932年8月から 33年8月までに実施されたものが第2回。 57年7月から 58年 12月までの第3回に相当するものは,国際地球観測年と改称して行われた。 1960年代の国際地球内部開発計画,70年代の国際ジオダイナミクス計画,80年代のリソスフェア探査開発計画に引継がれた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内の国際極年の言及
【国際地球観測年】より
…日本も日本学術会議を中心に,南極観測をふくむほとんどすべての項目に参加した。このような国際的共同観測は,1882‐83年の第1回国際極年,1932‐33年の第2回国際極年につづいて行われたもので,その意義が大きいことから,その後ひきつづいて行われた地球物理学諸分野での各種国際共同観測事業の出発点となった。【上田 誠也】。…
※「国際極年」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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