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国際特許分類 IPC

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産学連携キーワード辞典の解説

国際特許分類

国際特許分類」とは、世界80カ国以上が唯一共通して利用できる国際的に統一された特許分類のことをいう。「国際特許分類」は発明に関する全技術分野を段階的にセクションクラス、サブクラス、メイングループ、サブグループへと細分化している。「国際特許分類」は、国際的に統一して利用されているが、その利用に際して、例えばわが国特有の技術の存在あるいは諸外国に比べて一段と進んでいる技術の存在により、「国際特許分類」の展開をそのまま使用すると多量の特許文献が集中し、検索などに不都合が生じる場合がある。そこで、わが国では、わが国特有の技術事情に対応して「国際特許分類」の必要と認められる箇所について識別記号を設け、FIと呼ばれているものがある。

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図書館情報学用語辞典の解説

国際特許分類

特許分類の国際的な共通化によって特許文献の整理,検索,調査などの効率化を図るため,1971年の国際特許分類に関するストラスブール協定に基づき作成された特許分類表.世界知的所有権機関により英語版と仏語版が編集,発行される.2006年に第8版が発効し,世界知的所有権機関のウェブサイトで公開されている.日本語版は特許庁が編集.分類は,生活必需品,処理操作・運輸,化学・冶金,繊維・紙,固定構造物,機械工学・照明・加熱・武器・爆破,物理,電気の8部門からなり,さらに細分される.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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