園基祥(読み)その もとさち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「園基祥」の解説

園基祥 その-もとさち

1833-1905 幕末-明治時代公卿(くぎょう)。
天保(てんぽう)4年11月11日生まれ。園基茂の3男。雅楽(ががく),神楽(かぐら)を家職とし,和歌にもひいでた。侍従,右近衛権(うこんえのごんの)中将をへて万延元年睦仁(むつひと)親王(のちの明治天皇)の家司(けいし)となった。正二位。明治38年10月30日死去。73歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む