日本歴史地名大系 「土気宿」の解説
土気宿
とけしゆく
土気往還の継場で伝馬役を勤めるとともに、九十九里浜などから商荷物の輸送が多く、それをめぐる争いが繰返された。ほぼ南北の道とそれより東西に分岐する道沿いに家並が連なり、北筋に
享保三年
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
土気往還の継場で伝馬役を勤めるとともに、九十九里浜などから商荷物の輸送が多く、それをめぐる争いが繰返された。ほぼ南北の道とそれより東西に分岐する道沿いに家並が連なり、北筋に
享保三年
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新