コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

土鳥黐 ツチトリモチ

2件 の用語解説(土鳥黐の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

つち‐とりもち【土鳥×黐】

ツチトリモチ科の多年草。暖地にみられ、ハイノキなどの根に寄生。高さ約10センチ。根茎は黄茶色の不規則な塊状をし、鳥もちを作るのに利用。茎は鱗片(りんぺん)で包まれ、赤茶色。雌雄異株。秋、茎の先に、小さな赤い雌花が長卵形にかたまってつく。やまでらぼうず。つちやまもち。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つちとりもち【土鳥黐】

ツチトリモチ科の多年草。暖地の山中に生え、ハイノキなどの根に寄生する。全体に肉質。根茎は塊状。茎は高さ10センチメートル 内外で、鱗片葉を互生。雌雄異株。秋、茎頂に卵形赤色の花穂を立て、雌花を密生する。雄株は知られていない。根茎から鳥黐をつくる。土山黐つちやまもち。山寺坊主。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone