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土鳥黐 ツチトリモチ

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デジタル大辞泉の解説

つち‐とりもち【土鳥×黐】

ツチトリモチ科の多年草。暖地にみられ、ハイノキなどの根に寄生。高さ約10センチ。根茎は黄茶色の不規則な塊状をし、鳥もちを作るのに利用。茎は鱗片(りんぺん)で包まれ、赤茶色。雌雄異株。秋、茎の先に、小さな赤い雌花が長卵形にかたまってつく。やまでらぼうず。つちやまもち。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

つちとりもち【土鳥黐】

ツチトリモチ科の多年草。暖地の山中に生え、ハイノキなどの根に寄生する。全体に肉質。根茎は塊状。茎は高さ10センチメートル 内外で、鱗片葉を互生。雌雄異株。秋、茎頂に卵形赤色の花穂を立て、雌花を密生する。雄株は知られていない。根茎から鳥黐をつくる。土山黐つちやまもち。山寺坊主。

出典|三省堂
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