城の百穴(読み)しろのひやつけつ

日本歴史地名大系 「城の百穴」の解説

城の百穴
しろのひやつけつ

[現在地名]三光村土田 城

山国やまくに川の下流域にあり、川によって浸食された段丘崖面に開口する横穴群。古くから城の百穴とよばれ、横穴は約二五基が確認されている。玄室大部分断面が蒲鉾形を呈し、床面には礫石が敷かれている。遺物についてはまったく不明である。山国川犬丸いぬまる川に面する丘陵斜面には、規模の大きな横穴群が多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む