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城狐社鼠(読み)ジョウコシャソ

デジタル大辞泉の解説

じょうこ‐しゃそ〔ジヤウコ‐〕【城×狐社×鼠】

《「晋書」謝鯤伝から。にすむ狐(きつね)と(やしろ)にすむ(ねずみ)を除くためには、城や社を壊さなければならず、手を下しがたいところから》主君のそばに仕えている、よこしまな家来。また、それが除きにくいことのたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じょうこしゃそ【城狐社鼠】

〔「説苑善説」 「晋書謝鯤伝」〕
都城にすむキツネと社にすむネズミ。君側の奸臣かんしん。また、それが除きにくいことのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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