出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…彼は新王朝の太常博士の職を二王に仕えずと拒絶し,講学と後進養成に専念した。かくて道義を重んじ,性理学=道学に心を注ぐ士林とよばれる新しいタイプの在野勢力が嶺南地方に形成された。吉再の学統(嶺南学統)から金宗直,金宏弼(きんこうひつ),趙光祖(朝鮮道学の祖),李退渓(〈朝鮮の朱子〉と称される)が生まれたのをみても,朝鮮性理学は士林の世界で深められ集大成されたことがわかる。…
※「士林」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...