日本歴史地名大系 「壬生宿」の解説
壬生宿
みぶしゆく
[現在地名]壬生町通町・表町など
壬生通(日光西街道)に置かれた宿駅。江戸へ二三里余、
元禄九年(一六九六)の壬生町助郷帳(高久宗文書)によれば、定助郷二四ヵ村・惣勤高一万一千九七石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
壬生通(日光西街道)に置かれた宿駅。江戸へ二三里余、
元禄九年(一六九六)の壬生町助郷帳(高久宗文書)によれば、定助郷二四ヵ村・惣勤高一万一千九七石。
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...