変易生死(読み)ヘンヤクショウジ

精選版 日本国語大辞典 「変易生死」の意味・読み・例文・類語

へんやく‐しょうじ‥シャウジ【変易生死】

  1. 〘 名詞 〙 ( 連声で「へんにゃくしょうじ」とも ) 仏語。菩薩阿羅漢などが、三界輪廻を超えた身をもって、その願力によって肉体寿命を自由に変え、この輪廻の世界に現われて受ける生死のこと。変易。⇔有為生死
    1. [初出の実例]「今三界外。猶有変易生死無一レ窮。尚有無作四諦応一レ修」(出典法華義疏(7C前)二)
    2. [その他の文献]〔法華経義記‐三・方便品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む