分段生死(読み)ブンダンショウジ

精選版 日本国語大辞典 「分段生死」の意味・読み・例文・類語

ぶんだん‐しょうじ‥シャウジ【分段生死】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。衆生が迷いの世界で受ける生死で、与えられた身体大小や寿命の長短をもって、三界・六道に輪廻すること。分段。生死。
    1. [初出の実例]「分段生死是有人所一レ知」(出典:勝鬘経義疏(611)法身章)
    2. [その他の文献]〔三蔵法数‐六〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む