中性の原子または原子団や分子から,2個以上の電子が取り去られて生成したイオン.質量スペクトル上には,n価のイオンはその質量数の1/nの見掛け上の質量として出現する.100 eV 程度の電子エネルギーによる電子衝撃で,Ar,Kr,Xeなどの希ガスは,三価イオンまでが観察され,芳香族炭化水素は比較的多くの,また比較的強度の大きい二価イオンピークを示す.また,真空スパーク放電などの放電を使用したイオン源で固体の質量スペクトルを測定すると,ほとんどの元素の六価までの多価イオンが観測される.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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