コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多分割測光 タブンカツソッコウ

カメラマン写真用語辞典の解説

多分割測光

 ファインダー画面に対応する受光素子を何分割かに分け、それぞれ独立して測光し、その測光値を演算処理して適正露出を決める方式。演算処理する場合、あらかじめ決められたプログラム(アルゴリズムという)を参照しながらシーン別に適正露出を決める。自動露出において露出補正なしで適正露出を得ることを目的に開発された。第1回カメラグランプリを受賞したニコンFAが初めて「マルチパターン測光」を採用した。その後、AF一眼レフの流行とともに、多分割測光は常識化し、いまではほとんどの一眼レフにこの多分割測光が入り、分割数も飛躍的に増えている。 → スポット測光中央重点測光 参照

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

多分割測光の関連キーワード多分割評価測光スマートメータースポット測光評価測光マルチパターン測光

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android