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大不敬 ダイフケイ

大辞林 第三版の解説

だいふけい【大不敬】

大きな不敬。特に、皇室に対する不敬。
古代、律の八虐の一。皇室が崇敬する神社・皇室に対して盗みなどの非礼を行うこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の大不敬の言及

【八虐】より

…律の条文のうち,主として儒教的見地から道徳上の教えに違反する罪を集めて,それを謀反(むへん)(反をはかる),謀大逆(大逆をはかる),謀叛(むほん)(叛をはかる),悪逆,不道,大不敬,不孝,不義の8項目に分類し(表参照),それに特別な法的効果を付与した規定。したがって八虐に当たる罪に対する刑罰がすべて重いとは限らない。…

※「大不敬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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