大井帯刀(読み)おおい たてわき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大井帯刀」の解説

大井帯刀 おおい-たてわき

1771-? 江戸時代後期の武士
明和8年生まれ。幕臣。文政12年(1829)飛騨(ひだ)郡代となり,越前(えちぜん)(福井県)の幕府領約5万石も支配。天保(てんぽう)の飢饉(ききん)の際,丹生郡(にうぐん)本保(ほんぽ)陣屋に在陣して,領民救済にあたった。帯刀を顕彰して報恩碑がたてられ,現在も毎年大井祭がおこなわれている。名は永昌。号は霞松。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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