日本歴史地名大系 「大佐村」の解説
大佐村
おおさむら
[現在地名]西城町大佐
西城町の北東に西城川を隔てて位置し、東は山が迫り、耕地は西城川東岸および河岸段丘上に分布する。戦国時代には宮氏の支配下にあり、村のほぼ中央部に
元和五年(一六一九)の備後国知行帳では高六五三石余。広島藩蔵入地。水利は西城川・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西城町の北東に西城川を隔てて位置し、東は山が迫り、耕地は西城川東岸および河岸段丘上に分布する。戦国時代には宮氏の支配下にあり、村のほぼ中央部に
元和五年(一六一九)の備後国知行帳では高六五三石余。広島藩蔵入地。水利は西城川・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...