大儀院(読み)だいぎいん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大儀院」の解説

大儀院 だいぎいん

1558-1604 織豊-江戸時代前期,上杉景勝の妻。
永禄(えいろく)元年生まれ。武田信玄の娘。天正(てんしょう)7年上杉家の家督をついだ景勝(のち出羽(でわ)米沢藩(山形県)藩主)と結婚する。関ケ原戦いで夫が西軍側だったため,戦後人質として京都伏見にいき,慶長9年2月16日同地で没した。47歳。通称甲斐(かい)御前,菊姫,阿菊御料人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む