大分恵尺(読み)おおきだの えさか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大分恵尺」の解説

大分恵尺 おおきだの-えさか

?-675 飛鳥(あすか)時代の武人。
大海人(おおあまの)皇子(のちの天武(てんむ)天皇)の挙兵(壬申(じんしん)の乱)に際し,大和(奈良県)吉野から近江(おうみ)(滋賀県)にいき,高市(たけちの)皇子と大津皇子を伊勢(いせ)(三重県)に脱出させた。天武天皇4年6月23日病床で外小紫(とのしょうし)の位をさずけられ,まもなく死去。豊後(ぶんご)(大分県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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