最新 地学事典 「大別–蘇魯造山帯」の解説
ダービエスールーぞうざんたい
大別–蘇魯造山帯
Dabie-Sulu orogenic belt
― 三畳紀(240〜220Ma)に起こった華北地塊と揚子(華南)地塊の衝突による造山帯。コーサイトやその石英仮像が広く産することから,広域的に2.5GPa以上の超高圧変成作用を被っており,大別-蘇魯超高圧変成帯とも呼ばれる。現在は,左横ずれのタンルー断層によって,蘇魯地域と大別-秦嶺
執筆者:榎並 正樹
参照項目:コーサイト
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

