出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ここには多数の神経繊維束が終わり,陰部神経小体を形成する。腟前庭は男性の尿道の前立腺部にあたり,大前庭腺と小前庭腺があり,粘液を分泌する。大前庭腺はバルトリン腺ともよばれ,男の尿道球腺にあたる。…
…大前庭腺glandula vestibularis majorともいう。女性の外性器(外陰部)に付属する腺の一つで,男性の尿道球腺(カウパー腺)に相当する。…
※「大前庭腺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新