大峰入り(読み)オオミネイリ

精選版 日本国語大辞典 「大峰入り」の意味・読み・例文・類語

おおみね‐いりおほみね‥【大峰入】

  1. 〘 名詞 〙 修験者(しゅげんじゃ)大和国奈良県吉野郡の大峰山に登って修行すること。修験道第一の行法で、陰暦四月八日にはいるのが通例熊野からはいるのを「順の峰入り」、吉野からはいるのを「逆の峰入り」という。みねいり。
    1. [初出の実例]「おほみねいりの、山ぶしたちは」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む